nt猫の四間飛車基本図
ごきげんよう
nt猫です。
今回は将棋の研究(後手四間飛車)をやってみます。
専門的な内容になるで注意が必要かも?
早速やってみます。
初手から△3四歩、▲7六歩 △8四歩 ▲6六歩
△6二銀 ▲7八銀 △8五歩 ▲7七角
△5四歩 ▲6八飛 △4二玉 ▲4八玉
△3二玉 ▲3八玉(基本図)
<基本図>
居飛車 対 後手四間飛車
大体この形になるにゃ~
後手四間で3八銀上がると穴熊に組まれて
四間飛車側が不満だにゃ~
ここから色々な形に組めるんだぜ☆👍
後手番は場合によっては千日手を狙えるので、基本受け身になりやすい!
先手番だと下の図のようになります。
(次は先手番)
先手番だと勝ちに行く流れが多いと思う
難しいが一手の差が大事なんだな~


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